2009.1.25

今日は朝からいい天気。
雲一つない青空が飛び込んできます。

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昨日は新藤事務所でLEDライトの勉強会がありました。




LEDライトは、今後主流となる可能性のあるライティングシステム。
タンブステンなどは温暖化で使用できなくなる可能性があります。
現在は、ストロボや蛍光灯などが主流のライトですが、今後LEDもその選択肢に入ってくるでしょう。

新藤事務所に集まったあんな人こんな人で始まった勉強会。
用意していただいたのは、

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KPIのLEDライト50W(写真上)、ARRIのLEDライト30W(写真下)
KPIのライトは0.1Wの発光部を500個並べたという感じである。
ARRIのライトは8個の発光部がありその中に

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の様にRGBの発光部とオレンジやシアンの様な発光部が有り光りの三原色で色を調整できる。

ARRIのライトは、無線のコントローラーがあり、それで明るさ、色温度、カラーフィルターの調整が可能。

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コントローラはこんな感じでした。

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発光部を青い色にしています。この発光部にスポット的なレンズのあるアダプターや乳白のディフューザータイプのアダプターを取り付けて使用する。

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電源もACの他に充電池で使用が可能(2~3時間)

タングステンな感じも

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デイライトな感じも

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フィルターを噛ませた感じも

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自在にコントロール可能なところは、すぐれもの。
しかし光量自体がまだ小さいためメインなライトにするにはつらいところか・・・。
環境光に合わせた光りを作り出せるので、補助光的に使うのであれば使いやすいところではないだろうか?

Lr-1020232.jpg

yukinyaa氏によるフリッカーのテスト。
1/8000秒で光源を連射しましたが、明るさに変化なし(メーカーさんによると1/10000秒でフリッカーが出る時がある)。まぁ実用上フリッカーレスと言っていいのではないかと。この点で蛍光灯照明より有利。

コントローラーで4台の発光部を手元でコントロールできるのもgood。欲を言えば、パソコンで調整でき、無線LANで飛ばせられればなおgood。

スチールで撮影するには、16個ぐらいつなげた面光源があればもっと使いやすいだろう。

光りは、実際のところGが浮き気味でホワイトバランスに注意が必要。


現実問題として、使い勝手は悪くない。が、光量が今一歩。値段は?
KPIで10万円ちょっと。
ARRIはまだ決まっていませんが、セットで100万円切るぐらいかと。

ん~~、私ごときでは人柱にはなれましぇ~~~ん。

蛍光灯ライト(36W蛍光灯4灯入り)1万円ちょっと。
ウチには蛍光灯ライト3灯あるんでそれで我慢しときます。って言うのが本音かな。
必要に応じてレンタルするというのが一般的ではないでしょうか?。

今後の半導体の開発によりこの手の物は一気に値段が下がってくるでしょう。
それに期待するしかないところが情けない・・・。

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昨日はお疲れ様でした。
出力不足ではありますが、コンセプトはとても良いと思いました。
欲しいです、安ければ。(笑

ですね、安ければ(笑
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