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2012.11.22 ストロボ用アンブレラ

先日 Paul C. Buff のソフトシルバー112cmの傘を購入。購入先は、バガボンドミニでおなじみの protex shop で購入。
骨はグラスファイバー製の白色で16本としっかりしている。さぁ、どんな光りを演出してくれるんでしょうか。

今、基本使用している傘は panproduct で販売している天使のアンブレラ Silky WHITE-100を使用しています。この傘も骨はグラスファイバー製の白色で16本としっかりしている。光りの回り方もキレイに回ってくれるので好きなんです。

まずは、小物を

1w-s.jpg
白傘 1/60 F10 ISO100

1g-s.jpg
ソフトシルバー 1/60 F20 ISO100

1gd-s.jpg
ソフトシルバー + フロントディフューザー 1/60 F13 ISO100

ストロボはトキスターのモノブロック300Wを使用しています。出力は150W程度です。
被写体までの距離は1m程度でレフなどは使用していません。

白傘は柔らかい感じがよくわかり、光りの周り具合もOK。
ソフトシルバーは光質は硬くなっているのがわかる。これも白から銀になった事で想定内ではある。
カメラTOPの明るさがここまで違うと言うのは、TOPが写り込んでいるバックに光りが回っていない事を示している。
ソフトシルバーでも集光性がある事がわかる。
メーターで白傘がF11.6でソフトシルバーがF22と1段1/3程度光量が上がっている。

ソフトシルバー + フロントディフューザーは思ったほど柔らかくなるが、思ったより回り込みはないのだろうか。


箱物(手ごろなものが無かったのでAmazonの段ボール)

2w-s.jpg
白傘 1/60 F14 ISO100

2g-s.jpg
ソフトシルバー 1/60 F22 ISO100

2gd-s.jpg
ソフトシルバー + フロントディフューザー 1/60 F14 ISO100

少し大きめの物を撮るとなるとカメラを必然的に引きで撮影する。
見ての通り集光力はよくわかる。ストロボの位置は、被写体から約1.3mぐらいの位置に移動してストロボfull発光300Wにしている。これぐらい引くとソフトシルバー + ディフューザーと白傘の光質が似てくる。

3w-s.jpg
白傘 1/60 F14 ISO100

3g-s.jpg
ソフトシルバー 1/60 F22 ISO100

3gd-s.jpg
ソフトシルバー + フロントディフューザー 1/60 F14 ISO100

こちらを見てもらってもよくわかる。テカテカのシルバーが集光するのは以前のテストでよくわかっていたが、ソフトシルバーでもここまで集光すると言うのは今回テストしてよくわかった。

今回購入した一番の理由は反射効率をよくして絞りを稼ぐというのが目的としてあった。今良くやっている商品撮影ではモノブロック2灯で行っているが、切り抜き前提などでは商品に全ピントが欲しいので必然的に絞る。モノブロックだと光量的に厳しい時がある。その時はISO感度を上げて撮る事にしているが、基本ISO100で撮影したい。
ブツ撮りしている時はフラッグフレームやトレペを駆使して撮影しているし、レフも当然使用している。
集光の事を考えたり、反射効率の事を考えたりすると今回のソフトシルバーの購入はよかったと思っている。
集光があるので、被写体とストロボの距離を考えながら試すと面白い写真が撮れるだろう。
人物UPの時にはディフューザーを掛ける事により傘の骨などがアイキャッチに写り込まないのであると便利。
ただ、一つだけ思う事は、重量がもっと軽ければなぁ。
あと普通の白傘があっても良いよなぁと。

でもいろいろな事を加味しても持っておいていい傘である。

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参考になります。

うちも傘新調しようかしら~

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